2014年12月01日
もちろん
ウチで運営しているこちらの英語塾 で、入って2ヶ月にもならない人が
「やめる」と言ってきた。
理由が「英会話スクールに通うことにしたので」
ということだった。
もちろん、サービスをやめるやめないというのは個人の自由だし
勝手にすればいい。しかし、英語上達という視点から見れば、
これはまぎれもなく「アホ」な人のやることである。
実際のところ、英会話スクールというのはアウトプットの場であって
そこで「英語力をつける」ことができる場ではないので、ウチの
英語塾と英会話スクールをいっしょくたに考えていることがそもそも
間違いなのだけど、それ以上に問題なのが、「どんどん目新しいものに飛びつく」
という姿勢だ。
英会話スクールは、巨額の広告費を使って、自社のサービスが
いかに「新しいものであるか」を打ち出す。ひょっとしたらこの人も、
地下鉄の中にある広告で、今までに見聞きしていたのとは違う、
「新しく見える」英会話スクールに魅かれたのかもしれない。
大手の英語教材にしてもな同じ。いかにして「目新しく見える」かと
いうことを考えて広告に工夫をこらしている。
しかしながら、英語上達のプロセスそのものには、新しいも古いもない。
要するに、王道であるプロセスをきっちり1つ1つ、実行できる人だけが
英語力をつけることができるという、シンプルな真実が昔も今もそこにあるだけ。
このことを踏まえずに、目新しいものがなんとなく良さそうだからということで
飛びついてばかりいると、永久に結果は出ないだろう。
(そもそも心理学的に見ても、派手で目新しいものに飛びつきがちな人は
自己評価が低いという点にも注意が必要である)
真実も、上達プロセスも、すでにもう、「そこ」にある。
あとは、あなたがそのプロセスを、ちゃんとやれるかどうか、それだけ。
やると決めたら、やる。
そして決めるのは、あなた自身しかいない。
☆もし、なんとなく自信が持てない人は、ここで色んな人たちに
どんな上達プロセスをたどってきたかを、聞いてみるのもいい。
テーラーメイド ロケットブレイズ アイアン
「やめる」と言ってきた。
理由が「英会話スクールに通うことにしたので」
ということだった。
もちろん、サービスをやめるやめないというのは個人の自由だし
勝手にすればいい。しかし、英語上達という視点から見れば、
これはまぎれもなく「アホ」な人のやることである。
実際のところ、英会話スクールというのはアウトプットの場であって
そこで「英語力をつける」ことができる場ではないので、ウチの
英語塾と英会話スクールをいっしょくたに考えていることがそもそも
間違いなのだけど、それ以上に問題なのが、「どんどん目新しいものに飛びつく」
という姿勢だ。
英会話スクールは、巨額の広告費を使って、自社のサービスが
いかに「新しいものであるか」を打ち出す。ひょっとしたらこの人も、
地下鉄の中にある広告で、今までに見聞きしていたのとは違う、
「新しく見える」英会話スクールに魅かれたのかもしれない。
大手の英語教材にしてもな同じ。いかにして「目新しく見える」かと
いうことを考えて広告に工夫をこらしている。
しかしながら、英語上達のプロセスそのものには、新しいも古いもない。
要するに、王道であるプロセスをきっちり1つ1つ、実行できる人だけが
英語力をつけることができるという、シンプルな真実が昔も今もそこにあるだけ。
このことを踏まえずに、目新しいものがなんとなく良さそうだからということで
飛びついてばかりいると、永久に結果は出ないだろう。
(そもそも心理学的に見ても、派手で目新しいものに飛びつきがちな人は
自己評価が低いという点にも注意が必要である)
真実も、上達プロセスも、すでにもう、「そこ」にある。
あとは、あなたがそのプロセスを、ちゃんとやれるかどうか、それだけ。
やると決めたら、やる。
そして決めるのは、あなた自身しかいない。
☆もし、なんとなく自信が持てない人は、ここで色んな人たちに
どんな上達プロセスをたどってきたかを、聞いてみるのもいい。
テーラーメイド ロケットブレイズ アイアン
Posted by monclerlady at 18:27│Comments(0)
│日常